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ニキビ・ニキビ跡
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ニキビ・ニキビ跡とは
<ニキビ>
にきびの始まりは、面皰(めんぽう)という皮脂が毛穴にたまった状態です。面皰が炎症をおこすと赤いにきびや膿がたまったにきびになります。炎症が治まって平らになった後も、赤み(炎症後紅斑(えんしょうごこうはん))が一時的に残ります。さらに炎症が強い場合は、でこぼことした痕(瘢痕(はんこん))が残ってしまうことがあります。
<ニキビ跡>
にきびの炎症が長期間続くことにより、色素沈着やクレーター(肌の凸凹)など、にきび跡が残ってしまうことがあります。時間の経過とともに少しずつ改善していくものもありますが、すでにできてしまった瘢痕を自己治癒力のみで治すことは難しいです。
当院ではピーリングやIPL、ダーマペンなど様々な治療を導入しております。お肌の状態にあったものを提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
ニキビの原因
毛穴のつまり
にきびの始まりは、面皰(めんぽう)という皮脂が毛穴にたまった状態です。面皰が炎症をおこすと赤いにきびや膿がたまったにきびになります。炎症が治まって平らになった後も、赤み(炎症後紅斑(えんしょうごこうはん))が一時的に残ります。さらに炎症が強い場合は、でこぼことした痕(瘢痕(はんこん))が残ってしまうことがあります。
スキンケア手法と化粧品
間違った化粧品選び、化粧品の使い方、メイク、洗顔をしてしまうことで、良かれと思っていたことが逆にお肌へ刺激や負担を与えていることがあります。にきびの状態に合わせ、適切な治療を行うことが必要です。
ニキビの種類について
思春期にきびや大人にきび等、種類によって改善策が異なってきます。
思春期ニキビ
皮脂の分泌が原因であることが多いため、皮脂の量と水分量を適度に保つことが肝心だといわれています。
大人ニキビ
生活習慣全般を見直し、ストレスのない生活や規則正しい生活、健康な食生活を心がけるという対策になります。
微小面ぽう
毛穴が狭くなり始め、皮脂や角質が詰まり始めた状態です。この段階では、まだ肉眼では確認することができません。
白ニキビ(閉鎖面皰)
初期ニキビの一種。可能な限り、この段階で治すことがニキビケアの鉄則とされています。角栓が詰まった毛穴の内部に皮脂が溜まってしまったもので、毛穴にアクネ菌が増え始めた状態です。人の目でも確認できますが、毛抜きや爪といった器具を用いて自分で潰すことはしないでください。傷に雑菌が入れば炎症の原因となり、炎症が起こればにきび跡になってしまう可能性があります。初期のにきび治療の方法は多岐にわたりますが、ホルモン療法と面皰圧出により、治療&予防を同時に行うのがもっとも優れた方法です。
黒ニキビ(開放面皰)
初期ニキビの一種。白ニキビが酸化した状態が黒ニキビです。毛穴の中で古い角質・過剰な皮脂が詰まってしまうと、白から黒へと変化し、黒ニキビへと変わります。間違っても、自分の指でニキビの芯を抜こう、潰そうなどとは考えないでください。治癒させるには、皮膚科で面皰圧出を行った上で、ホルモン治療を行い、ニキビの出来にくい肌質を取り戻すことが最善です。
赤ニキビ(丘疹)
一般的にニキビと言われる状態です。毛穴の内部ではアクネ菌が増殖を繰り返しており、炎症が起きて毛穴および周辺が赤く腫れあがります。赤く腫れたニキビは、まず炎症を緩和しなければなりませんので、一時的に抗生物質やステロイドで消炎することも必要です。ただし、炎症が治まった後、ニキビが発生しにくい肌質に改善するための根本治療を行うことが重要になります。
黄色ニキビ(膿疱)
赤ニキビの炎症が悪化して、「膿(うみ)」ができた状態です。毛穴の表面に現れた膿は黄色い色をしているため「黄ニキビ」と呼ばれます。
この段階ではアクネ菌がリパーゼという酵素を生み出して、毛穴の内部を破壊し始めます。そして隣接する毛穴に炎症が広がっていきます。この状態では真皮にもダメージが広がっている可能性がるため、ニキビ跡ができる可能性が高くなります。さらに、化膿して黄色にきびになってしまった場合、絶対に潰してはいけません。セルフケアをしようとし、下手に触ってしまうだけでも悪化する可能性がありますので、ニキビ跡を残さないように皮膚科の受診をお勧めします。今後にきびの再発を防ぐためにも、ホルモン療法なども効果があります。
紫ニキビ(嚢腫)
黄色にきびがさらに進化したものです。毛穴の深い部分に膿と血液が混ざり合って溜まった状態。しこり状態となっており、触ると「ゴリゴリ」した感覚が指先に感じ取れます。黄色ニキビよりも高い確率でニキビ跡になるので、まず医療機関を受診し、根気よく治療していく必要があります。
ニキビ・ニキビ跡の治療法
にきびを悪化させないことが何よりも重要です。当院では皮膚科専門医が常勤しており、保険診療も行っております。保険診療と自由診療を組み合わせて、炎症を起こしているにきびの治療とにきび跡の治療の両方にアプローチができる治療を行っております。
サリチル酸マクロゴールピーリング
サリチル酸をマクロゴールという基剤に溶かすことにより、炎症や強いヒリヒリ感を伴うことなく、角質を剥離することができるピーリングです。背中にきびにも対応が可能です。
詳しくはこちら
コラーゲンピール
イタリアで開発された「PRX -T33」という高濃度トリクロロ酢酸(TCA)、低濃度過酸化水素(H2O2)、コウジ酸が配合された薬剤を塗布する施術です。皮膚の深層に薬剤が浸透することで、線維芽細胞を活性化させてコラーゲンの生成を促進します。
IPL光治療セレックV(Cellec V)
Cellec V(セレックV)は施術中の痛みやダウンタイムが少なく、シミ・くすみ・そばかす・赤ら顔・ニキビなど、さまざまなお肌の悩みをマイルドに改善していくIPL光治療器です。
9種類のフィルターを使い分けることで、より安全に、様々なお肌の悩みに対応ができます。
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レーザーフェイシャル
熱作用によりアクネ菌の殺菌、ニキビ跡の修復を促し、ニキビの出来にくいお肌にします。
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イオン導入
肌に弱い電流を流すことで、ビタミンC誘導体などの美容成分を肌に浸透させる施術です。お肌の悩みに応じて薬剤を使い分けます。
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ダーマペン4
極細の針で皮膚の表面に穴をあけ、創傷治癒力を利用して肌を再生させる治療です。施術の際にお悩みに合わせた薬剤を使用します。
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ヴェルヴェットスキン
ダーマペン4を使い肌に微細な穴をあけた後、マッサージピールを塗布する施術です。マッサージピール単独の施術に比べて、ピーリング効果は約2倍になると言われています。
詳しくはこちら
ウーバーピール
ダーマペン4を使い肌に微細な穴をあけた後に、ウーバーピールという低刺激性のピーリング剤を塗布します。ウーバーピールにはマンデル酸、乳酸、コウジ酸、ピルビン酸、ビタミンA、ヒアルロン酸などの成分が含まれており、色素沈着の改善や美白効果があるだけでなく、炎症性ニキビの改善も期待できます。
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よくある質問
Q
どんなスキンケアをしたらいいの?
何を使えば良いのかわからず、誤った方法のスキンケアをしている方も多くいらっしゃいます。にきび肌のスキンケアでは、にきびができにくい肌環境をととのえることが大切です。1日2回の泡洗顔、適度な保湿をお願いします。日々使用いただくスキンケア商品についてもお気軽にご相談ください。
Q
メイクはしてもいい?
にきびがあるからといってメイクをしてはいけないというわけではありません。しかし、更ににきびを増やさないように工夫が必要です。リキッドファンデーションやクッションファンデーションなど油性成分を多く含んだものを使用すると毛穴を塞いでしまい、にきびを悪化させる原因となります。ファンデーションはパウダータイプのものがおすすめです。日焼け止めや化粧下地についても、ノンコメドジェニックテスト済み製品を選ぶようにしてください。「ノンコメドジェニック」とは、コメド(=面皰(めんぽう))を起こしにくいように作られているという意味です。
にきび痕の赤みには補色を使いカラーコントロールすることで目立ちにくくすることができます。赤みにはグリーン系の化粧下地やフェイスパウダーを使用してください。
Q
できてしまったにきびが気になる…。つぶしてもいいの?
にきびをさわったり、つぶしたりすると、化膿してニキビ痕を残す原因になることがあります。洗顔や保湿などのスキンケアやお薬を塗るとき以外は、にきびに触れないようにしましょう。
概要
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