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蕁麻疹とは
皮膚の一部が突然赤く盛り上がり、しばらくすると跡を残さずに消えてしまいます。大きさや形はさまざまで、掻くと広がったり、出たり引っ込んだりを繰り返すのも特徴です。ムズムズするかゆみをもつことが多いため、症状が長引く方にとってはつらい病気です。
症状が出始めてから1か月以内のものを「急性蕁麻疹」、症状が1か月以上続くものを「慢性蕁麻疹」といいます。
蕁麻疹の原因
4~5人に1人が一生のうち一度は経験
蕁麻疹は、4~5人に1人が一生のうち一度は経験すると言われています。そのうち7割以上の方は特定の刺激によらず自発的に症状があらわれる「特発性蕁麻疹」です。「特発性蕁麻疹」は、いくつかの増悪因子が重なっておこると考えられており、細菌やウイルスの感染症、ストレスや疲れなどが増悪因子として関与し、症状が繰り返されている場合があります。
残りの3割弱の方は特定の刺激によっておこる蕁麻疹がおこると考えられています。このタイプの蕁麻疹では薬が効きにくいことが多いので、蕁麻疹を起こす刺激を避けることが大切です。以下のことが思い当たる場合は、診察時にお聞かせください。
・風邪薬や痛み止めを飲んだあとに蕁麻疹が出る
・特定の食べ物(サバやマグロなど)を食べたあとに蕁麻疹が出る
・引っ掻いたり、物が当たったりしたところに蕁麻疹が出る
・日光に当たると症状が出る
・運動のあとに症状が出る
・寒いところに行くと症状がでる
・皮膚が水に濡れると症状が出る
蕁麻疹の治療法
内服
蕁麻疹にはヒスタミンという物質が関係しています。蕁麻疹の治療には、この働きを抑える抗ヒスタミン薬と呼ばれる薬の内服が治療の基本となります。慢性蕁麻疹では、ある程度の期間にわたり薬を飲み続ける必要がありますが、長期連用による影響はほとんどありません。まずは、ご自分にあった薬を見つけることが大切で、症状に合わせて薬の量を調節しながらゆっくり減量していけば、大抵の方はコントロールでき、やがて治療を終了させることができます。
特定の刺激の回避
食物、日光、寒冷、運動など特定の刺激によって症状の出るタイプの蕁麻疹であれば、その刺激を避けることが効果的です。
よくある質問
Q
原因が分からなくても治せるものなの?
原因の特定できない「特発性蕁麻疹」は内服薬が効きやすく、治療によって治ることが多いとされています。原因不明だからと諦めずに、しっかりと治療を行うことが大切です。
Q
症状を悪化させないためにできることはある?
蕁麻疹を悪化させる要因は様々ですが、一般的には睡眠不足・ストレス・疲労などが多いようです。十分に休養をとって、規則正しい生活を心がけましょう。
Q
食事で注意することは?
特発性蕁麻疹はアルコールや香辛料などの刺激物で悪化することがあります。刺激物のとりすぎには注意しましょう。
また、食物アレルギーによる蕁麻疹の場合は、原因の食べ物を避ける必要があります。
Q
かゆいときは掻いてしまっても大丈夫?
蕁麻疹は掻くと次々にかゆみの範囲が広がり、ますますつらくなることが多いので、なるべく掻かないよう心がけましょう。どうしてもかゆい場合は、冷やすとかゆみが改善することがあります。ただし、冷たさに反応する「寒冷蕁麻疹」の方は逆効果になるので注意が必要です。
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