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花粉症は耳鼻科で治す、と思われている方が多いですが、よく知られている目や鼻の症状の他に、実は花粉との接触によって皮膚炎をおこすこともあります。
皮膚科はアレルギー疾患の治療も行っており、花粉症治療を行うことが可能です。
また当院ではアレルギー症状があっても、何のアレルギーなのか分からない方などに採血によるアレルギー検査(view39)を保険で行っております。
花粉症 / アレルギーとは
花粉症とは花粉を吸い込んだりすることで「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」「皮膚のかぶれ」等の症状を引き起こすアレルギーのひとつです。
原因としてはスギ花粉が多いですが、スギ(飛散時期は2~4月)、ヒノキ(飛散時期は3~5月)、ブタクサ(飛散時期は8~10月)以外にも、シラカンバ(4~6月)、イネ科(4~11月)、ヨモギ(8~10月)など、ほぼ年間通して何らかの花粉が日本中で飛散しています。
花粉症 / アレルギーの治療法
抗原(原因物質)の除去と回避
花粉症やアレルギーの方はまず抗原の除去と回避が大切です。花粉などの飛散が多い時には外出時にマスク・メガネを着用する。帰宅時、衣服や髪をよく払い入室する。洗顔、うがいをし、掃除を励行するなど、日ごろから心がけましょう。
抗アレルギー薬
抗アレルギー薬としては主に用いられるのが、抗ヒスタミン薬です。副作用として眠気がありますが、眠気の少ないものもありますのでご相談ください。即効性に欠けるため、花粉飛散開始の1~2週間前からの服用が必要といわれています。多くのものが飲み薬ですが、点鼻薬等もあります。
ステロイド薬
炎症を抑える薬で、体内に存在する副腎皮質ホルモンの薬です。ステロイド薬は内服や注射の場合は、即効性がありますが長期間継続すると全身にさまざまな副作用が出現します。そのため、アレルギーの病気では外用薬、点鼻薬、点眼薬など、その炎症のある場所にだけ効果が得られるようにしています。これらの薬は適切な使用では全身的な副作用はほとんどありません。
view 39による検査
view 39とは
『View39』は、一度の少量の採血で、39種類のアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)を調べることができる検査です。医師の診断により、健康保険が適用されます。
検査項目としては【吸入系・その他】
ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト、ネコ皮膚、イヌ皮膚、ガ、ゴキブリ、スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギ、アルテルナリア、アスペルギルス、カンジダ、マラセチア、ラテックス
【食物系】 卵白、オボムコイド、ミルク、小麦、ソバ、米、エビ、カニ、大豆、ピーナッツ、鶏肉、牛肉、豚肉、マグロ、サケ、サバ、キウイ、リンゴ、バナナ、ゴマ
検査の結果は1週間ほどでわかります。
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